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2007年04月16日

ネフェルティティをめぐる対立

古代エジプトの三大美女の一人、ネフェルティティの胸像をめぐり、一悶着です。
胸像は現在ベルリン国立博物館に所蔵されており、それをエジプトが期限付きで貸し出してくれというのが発端。
でもエジプトの本音は、”国の宝”を取り戻したいということのようで・・・

事実、世界各地に散らばった出土品の返還運動も行なっており、
こうした運動を察知してか、ドイツ側は貸し出しを拒絶し、今回の騒動になったようです。

"3000歳の王妃にとっても旅は退屈で疲れるものだろう”
というコメントは洒落が利いています。

経緯は異なりますが、日本の浮世絵なども海外に流出していて
その返還を求めるという気持ちは理解できます。

エジプトなんかオベリスクが世界中持ち去られていますからね。
オベリスク=ファラオの権威の象徴とすれば
日本なら、天皇家の象徴でしょう?
・・・その筋の人が黙っていないですよね、おそろしや。


<参考>

吉村作治 エジプト博物館 〜ネフェルティティ女王〜

世界のオベリスク

ディスカバリーチャンネル 古代エジプト史伝説の美女、王妃ネフェルティティと思われるミイラディスカバリーチャンネル調査団により発見


posted by wildebeest at 20:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 遺跡
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