なんとハトシェプスト女王(Hatshepsut)のミイラが見つかりました!
正確には"特定された”という表現が正しいのですけれど。
というのも、ミイラ自身は1903年にあのツタンカーメンのミイラ発見で有名になった
考古学者のハワード・カーター(Howard Carter)が発見していたのです。
ただ、当時の科学技術ではこのミイラがハトシェプスト女王とは特定できませんでした。
今回特定の決め手となったのは一本の歯というから驚きです。
これからカーター氏は”ツタンカーメンとハトシェプスト女王のミイラの発見者”と紹介されることになるでしょうね。
ハトシェプスト女王のミイラはルクソールの”王家の谷”で発見されており、
付け髭を付けて男性顔負けの統治を行った女性君主の権勢を裏付ける結果となりました。
Royal nurse of Hatshepsut:Life with Collectables!! 収集生活日記
なお、ハトシェプスト女王と聞くと、嫌でも1997年の凄惨な事件を想起してしまいます。
女王の最も有名な遺跡、ルクソールのハトシェプスト女王葬祭殿で、日本人10人を含む外国人らが武装勢力に襲撃され、死亡しました。
当時のエジプト政権に反抗する武装組織のテロでしたが、この素晴らしい遺跡と陰惨な事件の記憶とが連想されてしまうことが残念でなりません。
彼らはあのテロで何を成し遂げたというのでしょうか・・・
割と人気のページです!
スポンサードリンク
2007年07月11日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/47418218
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/47418218
この記事へのトラックバック
スポンサードリンク